一室空間住宅は概ね成功でも失敗点もある

新築のわが家は、いわゆる「一室空間住宅」です。リビングとキッチンとダイニングスペースが同じフロアに配されていて、そしてリビングスペースの上は吹き抜け天井になっています。また、リビングスペースの背後にはオープン階段が設置されています。ですから、家全体がひとつの部屋のように、まさしく読んで字のごとく「一室空間住宅」なのです。

ですから、家族の気配を常に感じることができるのです。もちろん、各自の部屋は用意されているのですが、部屋に入っていない時は、各自がどこにいるのかが大体わかるという間取りです。まだ、子供が小さいということもあり、今の所はデメリットには感じていません。一室空間タイプの間取りですから、キッチンで作業をしている時も、常に子供を見ておくことができるのでメリットに感じています。

しかし、今の時点でもデメリットはあるのです。それは各自の部屋で寝ない時は、一階の照明が二階にまで響くということです。わが家は吹き抜け天井になっていますので、一階フロアで照明がつけられていたら、二階もなんとなくですが明るくなるのですよね。

夏時期は各部屋では寝ずに、二階のちょっとしたスペースで子供と一緒に寝ていますので、夜に旦那が一階リビングでくつろいでいる時は、明かりがうっとおしいと思うわけです。子供が自分の部屋で一人で寝られるようになるまでのしんぼうなのですが(灯りはダイレクトには響かないですし)、この点は一室空間住宅のデメリットかなーと思っています。